バカリズムの淡い恋物語 バナナマン日村「そんなお前に聴かせたい曲がある」
バカリズムが『バナナマンのドライブスリー』に出演。日村勇紀に恋愛相談したときのエピソードを明かした。
お笑いタレントのバカリズムが、16日放送のバラエティー番組『バナナマンのドライブスリー』(テレビ朝日系)に出演。日村勇紀に恋愛相談したときのエピソードを明かした。
■バカリズムを「ひで」と呼ぶ間柄
バカリズムとは長い付き合いになるバナナマンのふたり。バカリズムの本名「升野英知(ますのひでとも)」にちなみ、「ひで」と呼ぶ間柄だ。
番組公式ツイッターでは、そんなバカリズムとバナナマンに聞きたいことを視聴者から事前に募集。すると、「出会った頃の日村さんとバカリズムさんの同居時代の話が聞きたい」という質問が多数寄せられたという。
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■目覚めるとオープンカフェに
2年半ほど同居生活を送っていたバカリズムと日村。芸人何人かでテレビゲームをして帰りが遅くなり、日村が家に泊まりにくるよう声をかけたところ、そのまま一緒に住むようになったのだという。
ふたりは同居時代、朝起きると一緒にオープンカフェに。目の前を歩く女性を見ながら、誰がかわいいか点数を付けていたそう。設楽は「最低だな」とツッコミ。「しかもこっちのほうが0点のやつらが」と辛辣なコメントをしていた。