仕事の気分転換にも! 尿意や便意がなくてもトイレに行く理由とは
トイレに行く目的は、主に用を足すためである。しかし尿意や便意を感じていないときに、トイレに行く人も。
(がトイレに足を運ぶのは、尿意や便意を感じたときである。しかしそれ以外の理由でも、トイレに行く人がいるという。
■4人に1人が尿意や便意がなくてもトイレへ
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,721名を対象に、「トイレについて」の調査を実施。
「尿意や便意がなくてもトイレに行くことがある」と答えた人は、全体で25.8%と4人に1人はいることが判明したのだ。
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■男性よりも女性が多い理由
性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。
女性がトイレに行くのには、ちゃんと訳がある。
「生理のときには、こまめにトイレに行く。メイク直しをしたいときは、トイレの大きな鏡を目当てに行くこともある」(20代・女性)