ナオト・インティライミの一人称が衝撃的すぎる 「独自性ありすぎ」「内容覚えてない」
ナオト・インティライミが6月30日に行われた「福岡ヤフオク! ドーム(福岡市)」で行われた『FUKUOKA MUSIC FES』に登場。
6月30日、アーティストのナオト・インティライミが「福岡ヤフオク! ドーム(福岡市)」で行われた『FUKUOKA MUSIC FES』に登場。この中で、一人称の呼び名に注目が集まった。
■会場からもどよめきとツッコミ
きゃりーぱみゅぱみゅ、ナオト・インティライミら豪華アーティストが出演した今回のフェス。ツイッターユーザーのじゅ(@skmtter_2)さんもまた、今回のフェス観戦者の1人だ。
フリートークの展開中、なんの脈絡もなく突如として、「自分」「僕」の意で「ティライミ的には~」と語りだしたとのこと。
ナオトインティライミの出るフェスに行ったんだけど、ナオトインティライミの一人称が僕でも俺でもなく「ティライミ」だったのが衝撃すぎてLIVEの内容覚えてない
— じゅっぴ (@skmtter_2) June 30, 2019
まさかの一人称に会場からも「ティライミなんかい!」とツッコミとともにどよめきが走ったそう。
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■過去のアメブロ記事にも
当の本人のアメブロでも、同様の一人称の呼び名が確認できた。
2017年1月に投稿された「親愛なるファン・インティライミの皆様へ」と題した記事中に、「それでね、こっからがティライミ的な2017のお話なんだけどね」と「僕」の意で「ティライミ」を使用していたのだった。
どうやら「ファンの方々」も「ファンインティライミ」と独特の言葉で表現するようだ。