有村藍里、壮絶な整形エピソードを暴露 変貌を遂げた姿に「可愛くなった」の声も
『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、有村藍里が登場した。
2日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、話題の女性芸能人が日頃のストレスを思い思いに語った。そんな中、有村藍里がこれまでにあった不満に思ったことを告白し、注目を集めた。
■6本の歯を抜いた
有村は、昔所属していた事務所の社長に、突然「鼻整形したんか?」と言われたという。その時にたまたま歯列矯正をしていた有村は、出っ歯を引っ込めるために歯を6本抜いたと語る。
しかし有村は、その歯列矯正により鼻が細長く伸びてしまったことが不満とのこと。なお、鼻は整形しておらず、前のままだという。
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■頭蓋骨を手術
司会の明石家さんまは、有村に「どこ整形したん?」と質問。すると有村は、頭蓋骨を整形したことを暴露した。頭蓋骨の整形では、口の中から上顎や頭蓋骨を6等分に切り、微調整をして出てた骨を引っ込めてボルトで留めたのだという。
手術は6時間ほどで終わったと語る有村に、明石家は「もうひと月ぐらい動けないんでしょ?」と質問。すると、有村は「もう次の日から動けます」と明かし、さんまを驚かせた。