新山千春、“裸みたいで照れた”衣装を公開 黒レースでの「銀座のママ役」姿は…
女優・新山千春がインスタグラムを更新。一見、裸に見えてしまうレースのドレス写真をアップした。
7日、女優の新山千春が自身の公式インスタグラムを更新。一見、裸に見えてしまうドレス写真を公開した。
■裸に見えてしまうドレス姿
「今撮影してる作品の1つは#銀座のママ役」と、ハッシュタグを混ぜて自身の近況を綴った新山。そして、その作品で着用した衣装について、「黒レースのこの衣装! 裸みたいで 照れた」と綴る。
よく見ると、このドレスは二重になったデザインで、黒レースの内側にピンクベージュのワンピースが確認できる。しかし、肌に近い色のため、遠目で見るとたしかに過激に見えてしまう可能性も。
とくに3枚目の写真は、内側のワンピースが完全に体と同化。非常に危うい感じになっている。
https://www.instagram.com/p/BzndcFLHhWC/
関連記事:えなこ、セクシーすぎる衣装にファン歓喜 「穿いていないようにしか…」
■女社長役も
その後、新山は同時並行で撮影している、もう1つの作品についても言及。「女社長役」とのことで、ピンクのジャケットを着た知的な雰囲気の写真を、6枚目としてアップしている。
銀座のママに女社長……現在38歳と、年齢的には「アラフォー」に該当する新山だが、年を重ねたことで演じる役の幅も広がっているのかも。
関連記事:緒方咲、溶けるGカップに反響 「無くなったら困る」「ほんと不思議」
■8割が「勇気いる」
しらべぇ編集部では先日、全国10〜60代の女性915名を対象に「露出の高い服を着るのは勇気がいる」のか調査を実施。その結果、全体の80.3%が「勇気がいる」と回答した。
アラフォーには到底見えない美貌の新山だが、露出しているように見えてしまうドレスは恥ずかしく感じたようだ。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の女性915名 (有効回答数)