ロンブー・田村淳が大物アーティストを口説く執念に驚愕 「付き合えたのがスゴイ」
『拝啓、芸能人さま』でロンドンブーツ1号2号・田村淳が、大物アーティストを口説くためにした「ある行為」を暴露され…。
芸能人宛てに届いた手紙を通して、意外な交友関係や知られざる素顔に迫るバラエティ番組『拝啓、芸能人さま~手紙がたくさん届いてます~』(フジテレビ系)が12日深夜に放送された。
ロンドンブーツ1号2号・田村淳をよく知る後輩からの手紙で、かつて世間を騒がせた大物アーティストとの交際裏話が暴露され、大きな話題を集めている。
◼暴露される女性問題
知人や学生時代の友人、先輩・後輩や業界関係者など、芸能人とゆかりのある人物がその芸能人に宛てた手紙を執筆。豪華声優陣が手紙を朗読し、その内容について語るのが同番組の主旨だ。
淳は漫画家・浦沢直樹や高校時代の友人、後輩芸人、はじめてのファンなどから手紙が届けられ、多くは女性問題や恋愛関係の暴露となっていった。
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◼大物アーティストとの交際
高校時代の友人は、地元・下関に「淳が当時付き合っていた大物アーティストを連れてきた」日を振り返る。「相手が大物すぎて緊張した。地元の友達を紹介することで彼女に真剣交際をアピールしていた」と指摘した。
続いて、20年来の付き合いという後輩芸人・ニブンノゴの森本英樹は淳の「女性への執念」を明かす。
森本は、淳が「ある大物アーティストと付き合うためにまずは踊れる男になる」と考え、一緒にヒップホップダンスを習いに行かされたときは度肝を抜かされたと告白。そのときは連絡先も知らなかったのに、結果的に「本当にモノにしたのはスゴイ」とその行動力を絶賛した。