モト冬樹の孫が妻・武東由美に発した衝撃の一言 「かなりショック…」
モト冬樹が19日にブログで、言葉を勉強中の孫娘が発した一言を紹介した。
タレントのモト冬樹が19日にブログを更新。孫娘が妻・武東由美に発したという一言を紹介した。
■1歳になる孫娘は言葉の勉強中
モト冬樹は18年8月、娘が女児を出産したことで「おじいちゃん」になった。娘は早くも1歳で、言葉を覚えている真っ最中。
かつて孫娘に対し「おばあちゃん」「おじいちゃん」を崩した言葉の「バアバ」「ジイジ」を教えていた際に、「事件」は起きた。
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■「バアバ」と言うはずが…
ある日、孫娘が「バアバ」のことを間違え、やや汚い言い方の「ババアー!」と言ってしまったことがあったという。この時、妻の武東は「言葉を言えたので嬉しいはずなのに、あまり嬉しくなかったみたい」と苦笑いの表情だったとのこと。
モト冬樹は「やはりバアバとババアのニュアンスの違いは大きいんだね」と感想を漏らしている。
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■「おばさん」の世代は…
子供にとって、「バアバ」と「ババア」は一文字違いなだけに、わかりにくいものだろう。コメント欄では「かなりショックですね」と共感の声が寄せられている。
なお「おばさん」についてはこんな調査がある。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,361名に「『おばさん』といわれる年代」について調査したところ、男女ともに1位は「40代」だが、2位は男性が30代、女性が50代と差が見られた。
孫娘はこうしてまた1つ、言葉を覚えていった。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,361名(有効回答数)