壇蜜、寝ている時に起きた悲劇を報告 顔が「えらいことになった」

壇蜜が23日、ブログで「蚊」について持論を述べた。

2019/09/25 07:00


壇蜜

タレント・壇蜜が23日にブログを更新。寝ているときに起きた「大変なこと」を明らかにした。


■蚊には敏感

普段はおっとりだという性格の壇蜜。だが「部屋が入ってきたかもしれない」というのはいち早く察知し、「退治するまで気を抜かないという超敏感センサーが働く」という。

かつて、寝ている時にまぶたや口の周りを蚊に刺されて「えらいことになった」経験が起因しているのかもしれないと分析。当時、まぶたの刺され具合は特に深刻だったという。


関連記事:壇蜜、長年止められないクセに心配の声 「危ない…」「痛くない?」

■祖父には「ごめんね」

過去に刺された経験があり、「退治せねば」という意識の高まりにつながっているのでは、とも自己分析する壇蜜。

「無益な殺生はどうかと思うぞと死んだ祖父に叱られそう」と祖父に言われた言葉を思い出すも、「おじいちゃん。止めないで。いけない孫でごめんね」とかゆいことには耐えられず自分を曲げない。

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■「無益な争いを避けたい」
壇蜜部屋蚊取り線香就寝
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