“ラブホであった衝撃実話”に福山雅治も困惑 「コレ本当?」
『ご参考までに。』でラブホの衝撃実話をドラマ化、視聴していた福山雅治は…。
福山雅治とバカリズムが、衝撃の実話を「ドラマ化可能か微妙か」を判定する『ご参考までに。』(日本テレビ系)が30日深夜放送。
「深夜ド真面目に働く人たち」をテーマにしたこの日は、ラブホテルで起きた衝撃の実話を番組で再現ドラマ化。その驚きの内容に福山も困惑している。
◼ラブホに犬が侵入?
ラブホで多いのが結婚指輪の忘れ物。一番厄介なのが、洗面台に放して忘れてしまった「金魚」などの生き物で、夏祭りの時期には特に多いという。
こういったラブホあるあるが紹介されていくなか、高齢の従業員が「犬がいる」と大騒ぎした事件が語られる。
深夜2時過ぎ、4階の廊下で犬を見たという報告が入り、慌てて現場に急行する従業員達。そこにいたのは女性と、鎖に繋がれて四つん這いで徘徊する下着姿の男性。犬と見間違えたのは「プレイ中の男性」だったと明かされた。
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◼不可解な事件が発生
さらに不可解な事件も紹介される。なぜかバスタオルがなくなったり、空室から物音が聞こえるなどの怪奇現象が発生。さらに時を同じくして、次々に男性従業員が「怖い」と退職していった。
しかしこの事件、1人の新人女性従業員が原因だった。既婚者の彼女は、2人1組で清掃をするさいに、若い男性従業員に興奮し次々に関係を持ってしまう。
バスタオルや空室の物音は行為が原因、「しつこく交際を迫った」ため男性従業員が怖がって退職していったのだと判明した。