チュート徳井、茂みやラブホで女性から「意気地なし」と罵られる
『ヤバいとこ入ってみた』でチュートリアル・徳井義実が学生時代の女性関係を告白した…
6日深夜放送『ヤバいとこ入ってみた』(テレビ東京系)で、チュートリアル・徳井義実が「学生時代の女性関係」を告白。茂みやラブホテルでのエピソードを披露した。
◼茂みで「意気地なし」
世の中のヤバそうな場所・シチュエーションに潜入してみる同番組。第2弾となる今回は徳井の故郷・京都を舞台にしたのだが、学生時代の徳井の友人が登場しヤバい暴露話を連発する展開に。
高校3年生の頃、2年生の女子に夜の公園に呼び出された徳井。そのまま、「みんな、なんかあると行く」茂みに連れて行かれ、2年女子から「キスしたことがない。キスしてほしい」と嘆願される。
彼女がいた徳井はその誘いを断ってその場を立ち去ったのだが、その女生徒から「意気地なし」と罵られたと振り返った。
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◼ラブホでも「意気地なし」
さらに「同世代の90%が大人になっていった」というラブホテルでも思い出深いエピソードが。
彼女のプレゼントに悩んでいた徳井は、女友達に協力してもらい一緒に買い物にでかける。帰り際に「ラブホテル行ったことある?」と聞かれた徳井が「ない」と素直に答えると、女友達は「行ってみる?」と誘いはじめた。
断っていたが「ビビってる?」と挑発を受け、売り言葉に買い言葉でホテルに入室。そこでキス寸前まで進展していったのだが、彼女の顔を思い出し徳井は踏みとどまり、その場をあとにする。このときも、背後から「意気地なし」と女性から罵られたと明かした。