『アッコにおまかせ!』新人・小林アナにハプニング 「危ない危ない」
『アッコにおまかせ!』で小林廣輝アナウンサーが、踏み台から落下しそうになり一時騒然。
13日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、今月より番組進行を務めている新人アナウンサー・小林廣輝を、あるハプニングが襲った。
■10月から国山アナと交代
9月までは「見習いアナウンサー」として、進行補助役で出演していた小林アナ。これまでは国山ハセンアナがメインで進行を務めていたが、10月に入り、小林アナに本格交代。
和田アキ子はじめ、ベテランタレントが多く出演する同番組特有の緊張感のなかでも、冷静に進行を務めるなどして、その能力の高さを伺わせていた。
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■「え、大丈夫?」
そんな小林アナを、ハプニングが襲う。巨大なパネルを使って、左上から右下へとシールをめくりながらトークを展開していく同番組。冒頭、小林アナが50センチほどの高さの踏み台に乗っかり、左上のシールに手を伸ばしたところ…。
踏み台の端を踏み、バランスを崩してしまう事態に。パネルも一瞬仰け反り、スタジオは「危ない危ない」とプチパニック。これには和田も「え、大丈夫?」「ここでニュースとかやめてよ」と動揺する。
しかしここでも冷静な小林アナは、焦りを見せることなく、「足元見て頑張ります」としっかり仕切り直した。