『テラハ』汚すぎる水回りの実態に騒然 「キッチンと風呂の汚さが異常」
『テラスハウス』で新メンバーの田渡凌が指摘した水回りの汚さ。新事実が明らかになり、さらに衝撃が広がる。
人気恋愛リアリティ番組『テラスハウス』の新シーズン 『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』 (Netflix・フジテレビ)の最新話が15日に公開。前週に話題となった汚すぎる水回りの実態がさらに判明し、ネット上では衝撃の声があがっている。
■新メンバー・凌が驚愕した水回り
番組では前週配信分から新メンバーの田渡凌が入居。彼はB.LEAGUEの横浜ビー・コルセアーズに所属するプロバスケットボール選手な彼は、スポーツ選手ゆえか食事や健康に気を配っている様子で、ハウスの汚さに言及する。
とくに驚いたのは風呂場の惨状で、「床には濡れたままのタオルやビニール袋、虫取り網が散乱。浴槽内には水着らしきものが浮かんでいる」という状況。風呂から出た凌が「ちょっと1回さ、掃除しない?」と提案するほどだった。
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■キッチンも風呂も汚い
朝に現役イタリア人マンガ家の住人、デュラルト・ジュゼッペとキッチンで会った凌。鍋で作ったラーメンの残骸がそのままになっているのを見て「ラーメンやったら洗ってよね」「マジこれ料理する気になんねえな」と漏らす。
それに対し、ジュゼッペは苦笑。自身が入居してきた頃から汚かったと明かしつつ、「でもあんまり言えないすよ」と先に住んでいたメンバーに気を遣っていた様子を見せた。
その後、水越愛華がキッチンにやって来ると「意外と洗い物とかすごい溜まってるときとかあるんですよ」と発言。これに凌が「現在進行形で……」と述べると「もっと凄かったときとか(あった)」と述べる。
流れ的に最初から住んでいた奥山春花、西野入流佳、渡邉香織に疑惑の目が向く展開だが、そのなかで流佳が「お風呂タオルどかしましたよ」と凌に述べるシーンが。しかし、直後に写った風呂場には、モップが風呂場の床に放置され、トイレの横にはペットボトルやトイレットペーパーの芯が散乱していた。