日仏ハーフのマリエ、ボルドーワインの印象語る 「カジュアルで美味しい」
モデルのマリエが都内で行われたワインイベントに登場した。
24日、都内で『ボルドーの持続可能なワイン造りを知る #Sustanabordeaux プレスイベント』が行われ、モデルのマリエが登場した。
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■ボルドーには初めて
11月8日に放送される『サスティナブル ワイン~フランスボルドーワインの新時代へ~』(BSフジ)では、マリエがボルドーワインの生産者に行く場面を描いている。
父親がフランス人のマリエ。フランスには何度か足を運んでいるというが、ボルドーには初めて行ったという。
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■街の印象は…
ボルドーの印象は「持続可能な社会にするべきだということが、当たり前のように街に染み込んでいる」と好印象。
お酒好きなマリエだが、ボルドーワインには手を出しづらかったという。その理由は「ワインは銘柄を知らなかったり、何年ものがいいということに詳しくないとかっこ悪いんじゃないかと思っていた」と話す。
だが一度飲んでみると「カジュアルに美味しかった」と上機嫌。いいロケとなったようだ。
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■「また戻りたい」
帰国してからも、ボルドーワインを選ぶのが楽しく感じているとマリエ。「ワインを日本で飲めるのがありがたい。ボルドーはまた戻りたい街」とも話した。
また、「住みやすくて愛にあふれた街」とも表現し、お気に入りの街となったようだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)