『池の水ぜんぶ抜く』田村淳が共演NGの生物を前にビビりまくる

『緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦』では、アリゲーターガーやカミツキガメの生態調査のためアメリカへ急行。

2019/11/03 07:00


池の水ぜんぶ抜く
(©テレビ東京)

3日に放送される『緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)では、アリゲーターガーが複数目撃されている「番組史上もっとも危険な池」へお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号田村淳が向かう。



■ビビって池に入らない田村

田村が番組で共演NGに指定する「アリゲーターガー」。兵庫県にある加古川で目撃情報があり、AKB48大家志津香と現場へ駆けつける。

すぐにガーの姿を発見するが、ビビリな田村はなかなか池に入らないというまさかの展開に。果たして池には何匹ガーが潜んでいるのか、田村は無事捕獲することができるのか?


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■巨大アリゲーターガーの捕獲に挑む

さらに今回の放送ではアリゲーターガーの生態を知るため、怪魚ハンター・山根ブラザーズがアメリカのテキサスで100kg近い巨大なアリゲーターガーの捕獲に挑む。

他にも、ロングノーズガーなど様々な種類のガーの捕獲に成功。番組史上初となる3m級のアリゲーターガーの捕獲劇は迫力満点で見逃せない。


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■ワニガメが恐れる天敵とは…

池の水ぜんぶ抜く
(©テレビ東京)

ペットとして飼育されていたが、池に放たれるなどして度々「危険な外来種」として番組に登場するワニガメ。アメリカの研究者によると、50年前まで食用として乱獲されたいたワニガメは個体数が減少し現在アメリカで保護対象になっているという。

10ヶ月ぶりに番組出演する俳優の的場浩司と、静岡大学の加藤英明氏が生態調査を実施するためアメリカに急行。大河に罠を仕掛けるとワニガメやカミツキガメを押さえつける驚異の天敵が…。

的場も震え上がったという驚きの生物とは何なのか。放送を待ちきれない。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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