マニアが深読みする高須院長の「雀荘オムライス」に込められた意味がスゴすぎる
高須院長が雀荘オムライスに込めた意味とは
ツイッターでの歯に衣着せぬ発言でネットユーザーに大人気の、高須クリニック院長・高須克弥氏。高須院長は雀荘に来たら『ソース焼きそば』を食べることがファンたちには常識になっているが、最近気になる投稿を見せていた。
■院長が雀荘オムライスを食べる
飯だ。なう pic.twitter.com/6lVwqnmm8N
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 19, 2019
それは、雀荘で食べる食事がソース焼きそばではなく、オムライスだったのだ。高須院長のパワーはソース焼きそばから生まれる説もあったほどなのに、なぜ院長は食事をオムライスに変えたのだろうか?
その理由を高須院長ウォッチを毎日欠かさず続けている、筋金入りの高須院長マニアに聞いてみたところ、とんでもない考察を語ってくれた。
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■高須院長マニアの考察
「高須院長は香港やウイグル人に対する中国の弾圧について、以前からTwitterで問題提起しています。この雀荘オムライスも、暗に中国に対して抗議の意味を込めているのだと私は推測します。
写真を見ればわかるのですが、中国発祥の麻雀の上に日本発祥のオムライスを置くことで、“中国がこれ以上酷いことをするなら日本は黙っていない”という表現をしているのです。
また、オムライスの中身のケチャップライスの色にも注目したいところです。ケチャップライスは赤色ですが、これは中国共産党の色と同じ。そして薄焼き卵は黄色ですよね。
これは中国共産党以外の黄色人種(黄色い薄焼き卵)が団結して中国共産党(赤いケチャップライス)を包囲し、これ以上の人権侵害はさせないという強い意思を表したものという説も考えられます。
さらに卵の上にかかったケチャップは香港の地域旗のデザインに似ていることで、私の中で高須院長がオムライスに強いメッセージを込めていることを確信。院長の義士としての熱い魂に感動し、涙が止まりませんでした」
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■たまにはオムライスを食べたくなることもある
マニアの説が本当かは高須院長のみぞ知るところだが、いくらソース焼きそばが好きでもたまにはオムライスを食べたくなることもあるだろう。
オムライスを食べただけでマニアから深い考察をされてしまう高須院長、その人気が凄まじいものだと改めて気づかされた。
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(文/しらべぇ編集部・熊田熊男)