嵐・二宮和也、12時間連続でゲームし身体に激痛 診断結果はまさかの…
『ニノさん』で嵐・二宮和也がゲームに熱中しすぎて起きた身体の異常を明かして…。
5日放送『ニノさん』(日本テレビ系)で、ゲーマーとしても知られる嵐・二宮和也が「ゲームに熱中しすぎて起きた身体の異常」を告白。まさかの診断結果を明かして視聴者を驚かせている。
◼有名eスポーツ選手に興奮
人生を豊かにする友達候補と二宮がお見合いするのが同番組の主旨。そのなかで二宮が顔を見た瞬間、「友達になる」と前のめりになったのが、アプリゲーム『パズル&ドラゴンズ』(パズドラ)の全国大会で優勝したプロeスポーツ選手だった。
芸能人屈指のゲーマーとしても知られ、同ゲームにもハマっている二宮。その選手についてももちろんよく知っていたため、友達候補で対面できた興奮と喜びを隠せない。そこから2人で『パスドラ』の話題で盛り上がっていく。
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◼長時間ゲームの影響で…
「長時間ゲームをするには座り心地の良いゲーミングチェアが必須」と伝えられた二宮。しかし自身はゲーミングチェアを持っておらず、あぐらをかいた状態で「最長12時間」ゲームをし続けたと振り返る。
二宮は「ゲームする時間を削って寝てる」ほどゲーム中心の生活だが、12時間ゲームの翌日、あぐらをかいた足に激痛が走り、我慢できずに病院に駆け込んだことがあるという。
その時の診断結果は「捻挫」。あぐらの体勢が足首に負担をかけ続け、「ゆっくりと捻挫になった」と苦笑いを浮かべた。