高橋真麻、コロナ流行中の出産語る 「最初は不安でしたが…」
高橋真麻がブログを更新し、新型コロナウイルスが流行している中での出産について語った。
フリーアナウンサーの高橋真麻が3日自身のブログを更新。新型コロナウイルスが流行する中で出産した心境について語った。
■立ち合い出産叶わず
1日に待望の第一子を出産した高橋。ブログでは新型コロナウイルスが流行しているため希望していた立ち合い出産や面会が叶わず、「それを最初告げられた時は私もとても残念だったし、寂しく、また何よりも不安でした」と心境を語った。
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■コロナへの不安は…
しかし病院側の配慮があったようで、「徹底してくれているおかげで『一人で迎えるお産』に対する不安はあっても、『コロナに対する恐怖』は殆ど払拭されました」という。
また「一人でお産を迎えるといっても、先生や助産師さん達が付いていてくれるので孤独ではありません」と説明した。