アルピー・平子、大人になった現在も抱く緊張の場面　「まだ心は幼い…」

お笑いコンビ「アルコ＆ピース」の平子祐希が27日、ツイッターを更新。日常生活の中で抱く緊張感を明かしたところ、「あるなぁ～」「わかります」と、ネット上でファンが共感している。

■すれ違うのが小学生でも…

相手が小学5、6年生くらいでも、目立つグループっぽい集団とすれ違う時は未だに緊張するね。

— アルコ＆ピース平子 (@hirako_yuki) May 27, 2020

「相手が小学5、6年生くらいでも、目立つグループっぽい集団とすれ違う時は未だに緊張するね」とつづり、大人になった現在でも、緊張すると明かした平子。

だが、182センチで、高校生の頃にはラグビーで選抜にも選ばれた屈強な身体の持ち主である平子が、小学生に怯える、という状況には一抹の疑問が残る。

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■過去には…

嫁の背中にキスしたら肩こりの薬塗ってたらしく、唇が痺れて悶絶。

『ハニートラップだ』って二人で笑った。中年生活楽しい。

— アルコ＆ピース平子 (@hirako_yuki) February 22, 2020

過去には、こんな投稿もしていた平子。2月22日、「嫁の背中にキスしたら肩こりの薬塗ってたらしく、唇が痺れて悶絶。 『ハニートラップだ』って二人で笑った。中年生活楽しい」と、仲睦まじい夫婦の光景をつづっていた。

だが、その後寄せられた「感動した」といったリプライに、平子が「作り話だけどな」と返信していることから、今回の話は作り話だった。ファンからは「今度は実話でお願いします」「作り話なのか！と怒れないくらいキラキラし過ぎている」と、ファンは信じていたようだ。

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■ファンからは…

今回の緊張感の話について真偽は定かではないが、ファンは「まだ心は幼いな」「まだまだ若い…」と平子の話に乗っかっている。

一方で、「でも、平子さんって最強なんですよね？」「平子さんのガタイで（笑）」と、半信半疑のファンもいた。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）