近藤春菜、手料理食べさせる相手見つかりファン感動 「待っててくれる人」
ハリセンボンの近藤春菜がブログを更新。インスタグラムで偶然見かけた言葉が、ネットで話題に。
お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が、16日に自身のブログを更新。ここ最近で心に刺さったという言葉について綴り、ネット上で反響を呼んでいる。
■深夜に「お仕事おわった」
「お仕事おわった！ はらへった！」と切り出したブログの投稿時間は、夜中の11時前。遅くまで仕事をして空腹な近藤は「帰ってなにたべよ！」と晩御飯のメニューを考えつつも、「ご飯作って待っててくれる人おらんかな」と妄想を膨らませる。
そこで思い出したというのが、先日インスタグラムで偶然見かけたという投稿。おいしそうなご飯の写真が載っているその投稿には、「おいしいご飯作ってくれた。自分が」という言葉が書かれていたという。
このコメントを現在の自分と重ね、「ささった」「たしかに自分が自分のためにやってくれてるんだよね」「なんて素敵な」と感激したと明かす。
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■「良い言葉」と絶賛の声
ブログの内容に、ネット上からも「そのとおり。たまには自分を褒めてあげなきゃですね」「魔法の言葉ですね」と感動の声が。
一方で、「作ってあげたいです」「料理には自信があります」と独り身の近藤を気遣うファンのコメントも見られた。
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