大発明だコレ… 1つの卵から2つの目玉焼きを作る裏ワザの手軽さに驚いた

ちゃんと黄身も白身も半分のミニ目玉焼きが完成。お弁当の彩りに、かわいい朝ごはんに、使い道いろいろ!

2020/08/02 06:45


伊東家の食卓

お弁当に彩りを添えたい、けどゆで卵や卵焼きはよく作ってるし、かといって目玉焼きを丸々1つは入らないし…。そんな時、超便利な「1つの卵から2つの目玉焼きを作る裏ワザ」を紹介しよう。


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■一世風靡した『伊東家の食卓』より

ソースはなんとあの、25歳以上の日本人なら誰でも知ってる裏ワザ紹介番組『伊東家の食卓』から。1990年代後半に大ブレイクした日本テレビ系の人気番組だ。

「食べ物の裏ワザなら今でも使えるのでは?」と思って試したところ、大成功したので早速紹介したい。


関連記事:カッチカチの冷凍肉を美味しいまま素早く解凍させる裏ワザが完璧すぎ

■下準備は「卵を凍らせる」だけ

①卵を冷凍庫で一晩凍らせる(6時間以上が目安)

伊東家の食卓

②凍った卵にサッと水をかけ、殻を剥く(割れ目から水をかけると面白いぐらいペリペリ剥けます)

伊東家の食卓

③殻を剥いた卵を半分に割る(縦でも横でもOK)

伊東家の食卓

④油をひいたフライパンで焼く。断面の方をフライパンに置いて、パチパチ焼ける音がしたら、少量の水を入れて蓋をして蒸し焼きに。

伊東家の食卓

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■蓋を開けてみると…
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