ミキ・昴生、中川家・礼二の妻の呼び方に違和感 「時代が違いすぎる」
『アメトーーク』でミキ・昴生と中川家・礼二が時代の違いを感じて…
8日深夜放送『アメトーーク』(テレビ朝日系)にお笑い第7世代の兄弟コンビ・ミキが出演。同じ兄弟コンビの先輩である中川家・礼二との時代の違いを指摘した。
■兄弟コンビが集結
千原兄弟や中川家、ミキら、活躍中の兄弟コンビが登場したこの日の放送。兄弟コンビならではのあるあるや普通のコンビとの違いが明かされていった。
前回の同企画から3年、そのあいだに結婚や出産などで「家族が増えた」とメンバーが振り返っていく。18年に結婚したミキ・昴生は「新型コロナウイルスの関係で公共交通機関を避けている。車で妻が送り迎えしてくれている」と語った。
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■妻の呼び方で…
「今日も収録が終わったらテレ朝の地下に嫁が(迎えに来る)」と昴生が明かすと、千原ジュニアは「エンディング呼べや」とイジる。これに昴生は「なんでやねん、なんでひとりだけマミちゃんおんのよ」とツッコんだ。
ここで、昴生が妻を「マミちゃん」と呼んでいる点に驚いたのが中川家。礼二は「(妻を)名前で呼んでるの?」と昴生に質問すると、昴生から「じゃあなんて呼ぶの?」と逆質問が飛ぶ。
礼二は「なんか『おい』とか」と名前ではなく声をかけて呼ぶだけだと明かすと、昴生は「時代~。時代が違いすぎる」と目を丸くした。