くびれとバレエで鍛えた動きに注目 K−1ガールズ・葉月蓮が語る魅力とは
関西出身・今年5月に就任したK-1ガールズ・葉月蓮。クラシックバレエは3歳からと筋金入りだ。
13日に東京・両国国技館では『K-1冬の大一番』が開催されたばかりだが、選手と同じくリングを彩るのがラウンドガールの存在。そこでしらべぇ編集部では、熱い戦いが続く『K−1 WORLD GP 2020 JAPAN』から、K-1ガールズの美女6名に直撃した。第2弾は葉月蓮(25)だ。
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■関西出身の「グリッター・ビーナス」
「れんれん」の愛称でも親しまれる葉月蓮のキャッチコピーは、「グリッター・ビーナス」。身長168cm、B75・W55・H87という、スレンダーながらくびれも強烈なグラマラスボディが魅力だ。
6名のメンバー中唯一の関西(大阪府)出身で、今年4月からK-1ガールズとして活動している。
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■選手それぞれにストーリーがある
そんな葉月が語るK-1の魅力とは…
「K-1は、華がある選手がとても多くて、選手一人ひとりにストーリーがあって。そのストーリーを見て試合を見ると、さらに試合の面白さがとても伝わってくる団体だと思います」