最上もが、SNSの誹謗中傷に苦言 「うんこだけして帰っていくヤバいやつ」
11月に第一子妊娠を発表した最上もががツイッター上に「SNSにいきなり誹謗(意見)してくる人」に対する苦言を投稿
タレントの最上もがが、自身の公式ツイッターを更新。SNSでの誹謗中傷に対する持論を展開し、共感の声が集まっている。
■人の家に土足であがってうんこ?
人のSNSにいきなり誹謗(意見)してくる人のこと、"人の家に土足であがって💩だけして帰っていくヤバいやつ"だと思うことにした。
— 最上もが & staff (@mogatanpe) December 22, 2020
11月12日に、公式ブログで第一子を妊娠中であることを発表している最上。現在のところ結婚の予定はないとのことで、「選択的シングルマザー」になるという決意も表明している。
そんな最上は22日、ツイッター上に「人のSNSにいきなり誹謗(意見)してくる人のこと、『人の家に土足であがって(うんこの絵文字)だけして帰っていくヤバいやつ』だと思うことにした」と投稿。誹謗中傷をする人々に苦言を呈し、多くの「いいね」が集まっている。
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■「不倫疑惑」はキッパリと否定
過去には、ネット上の「不倫疑惑」を否定し、未婚の母になることに対する心無いコメントには「色んな意見があるかと思いますが、ぼくは望んで妊娠していますし、とても嬉しいんです」「なので、勝手に不幸だ、など言われても」と反論をしている最上。
そんな彼女なだけに、今回の「誹謗中傷への苦言」に対しても、「その考え方賛成」「なるほど例え方が分かりやすいです」「ごもっともな意見です」などの共感の声が寄せられている。
一方で、最上が「誹謗(意見)」と、意見を含めて表記しているといこともあってか、「いや、Twitterはそれをしていいサービスだし」「不特定多数の人間の目に晒す立場に立つ以上、批判する人間が、出てくるのは当たり前の話では?」といったコメントも。
賛否両論様々な意見が飛び交っている。