室外機が氷漬けになるまさかのハプニング メーカーに対処法を聞いてみると…
室外機が氷漬けになるまさかの展開。寒くない地域でも同じことが起こる可能性も…?
12月下旬、東京でも1日の最低気温が氷点下を下回ることも増え、まさに冬本番といえる。そんな中、栃木・那須高原ではあまりの寒さに氷漬けとなった室外機が話題だ。
■マイナス7℃で氷漬けとなった室外機
エアコンついてそうなのに室内めちゃくちゃ寒かったんだけど、もしかしてこの氷漬けになってるのが室外機? pic.twitter.com/s0MgO3vgBY
— manson (@mansonkaitai) December 21, 2020
「エアコンついてそうなのに室内めちゃくちゃ寒かったんだけど、もしかしてこの氷漬けになっているのが室外機?」とコメントを添え、分厚い氷に覆われた室外機の写真を投稿したのは、ツイッターユーザーのmansonさん。
インパクト抜群の写真は12月20日、栃木県那須町で撮影されたもので、この日の最低気温はマイナス7℃。ここまで氷漬けになるとは、自然の力は恐ろしさを感じる。
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■まさかの展開に驚きの声が続出
室外機が氷漬けになる、まさかの展開にネットでは「寒い地域だと室外機もそんな風になるのか…」「何があったんでしょうか」など、驚きの声が続出。
その他には、「真空パックじゃん」「エアキャップ(包装材)で包んでいるようにも見える」「これが本当のアイスボックスか」という室外機の見た目に関するコメントや、「屋根からの雪解け水が室外機に直撃して、それが凍っているのかな」と考察する人も。