武井壮、父親の手術と退院を報告 コロナ禍の順天堂医院に「感謝」
武井壮がツイッター上で、父親が入院して手術を受け明日退院となることを明かし、病院スタッフに感謝のメッセージを送る
タレントの武井壮が、自身の公式ツイッターを更新。父親が入院して手術を受け、明日退院予定である事を報告し、病院スタッフへの感謝の気持ちを表明している。
■「百獣の父」が入院して手術
百獣の父・司が最後の手術を終え明日退院となりました
予想よりかなり早く回復して
すごく元気に電話してきました順天堂大学病院の皆様
心から感謝します、最高の医療をありがとうございました
どうかご健康に気を付けてください
コロナが落ち着いたら
いつかご挨拶と御礼にお伺いできれば幸いです pic.twitter.com/ZZEC1xk4Px— 武井壮 (@sosotakei) February 9, 2021
武井は9日、ツイッター上にマスクをして敬礼している父親の写真をアップし、「百獣の父・司が最後の手術を終え明日退院となりました 予想よりかなり早く回復してすごく元気に電話してきました」とツイート。
武井の父親は手術のため順天堂大学病院に入院していたようで、「順天堂大学病院の皆様心から感謝します、最高の医療をありがとうございました」と同病院への感謝の気持ちを綴っている。
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■コロナ禍の入院はお見舞いNG?
さらに武井は、病院スタッフに対し「どうかご健康に気を付けてください コロナが落ち着いたらいつかご挨拶と御礼にお伺いできれば幸いです」というメッセージも送っており、コロナ禍という事もありお見舞いや挨拶などを控えていたのではないかと思われる。
順天堂医院の公式サイトによると、新型コロナウイルス感染症の増加に伴い、入院患者への面会は原則禁止しているとのこと。緊急等、やむを得ない場合はその都度、主治医と相談するというルールで運営している旨が明記されている。