北斗晶、お年玉付き年賀状でまさかの当選 「5枚も当たるなんて」
北斗晶が2021年のお年玉付年賀はがきで3等商品が当たったと報告。ファンから驚く声が集まっている。
タレントの北斗晶が11日に自身のブログを更新し、お年玉付き年賀はがきで3等商品が当たったと報告した。ファンから驚く声が上がっている。
■切手シートが当たる
友人から2021年用お年玉付き年賀はがきで「切手シートが当選した」との連絡を貰った北斗。自身も調べてみたところ、同じく3等商品の切手シートが5枚も当選していたという。
郵便局の公式サイトによると、3等商品の当選確率は100本に3本。シートには63円と84円、計147円分の切手シールが貼られており、縁起物で知られる鶴と亀のデザインが施されている。
関連記事:北斗晶が韓流スターにドハマリする姿を見て… 夫・健介の対応に絶賛
■1等商品が欲しかったけれど…
北斗は1等商品の現金30万円または電子マネー31万円分が欲しかったと綴りつつも、「それでも、5枚も当たってるなんて嬉しい〜」と喜びをあらわにした。
また「今まで年賀状のお年玉をチェックしたことがなくて。もったいないことをしてたわ」と後悔を滲ませている。ちなみに1等商品の現金・電子マネーの当選確率は100万本に1本だという。
コメント欄には「チェックしてなかったんですか!?」「毎年確認しているのですが当たったことないです!」と驚く声が寄せられている。また「ウチも同じく切手シート1枚当選でした」「私も切手シート当たりました」など、当選報告も散見された。
関連記事:コロナ影響で年賀状の数が減少か 代わりに「現金封筒」が爆増した理由
■4割がメールやSNSで新年の連絡を送る
しかし中には「年賀状まったく送らなくなりました」「メールやラインで挨拶する程度です」とのコメントも。年賀はがきを送らない人は多いようだ。
そこでしらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,342名を対象に調査を実施したところ、全体の37.5%が「メールやSNSで新年のメッセージを送る予定だ」と回答した。性別・年齢別に見ると年齢が若いほど、メールやSNSで新年の挨拶を送る傾向があると分かった。
お年玉付年賀はがきで見事3等商品が当たった北斗。ファンの中には北斗のブログを読み、慌てて番号を確認した人も多いようだ。
・合わせて読みたい→北斗晶、外食時の気遣いにファンから称賛の声 「これは助かる」
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,353名(有効回答数)