『5時に夢中』大橋未歩の発言で空気が一変 浮上した“説”にスタジオざわつく
『5時に夢中!』で「ヤンキー」から連想する新たな漢字を作り出す企画を実施。大橋未歩の発言にスタジオが混乱?
8日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、フリーアナウンサーの大橋未歩が出演。番組のコーナー中、大橋の過去に関する「ある説」が浮上し、スタジオがざわつく展開になった。
■「ヤンキー」をイメージした漢字
この日の番組では、「外来語やカタカナワードなど『漢字』で表現できない事象に『漢字』を与える」コーナーを実施。今回は「ヤンキー」というお題をもとに、大橋を含めた出演者が新たな漢字を作り出した。
ヤンキーから連想する「うんこ座り」「リーゼントヘア」など、出演者が漢字にイラストを交えたものや象形文字のような漢字を次々と作り出す中、「ヤンキーって族とかメンバーの仲間をめちゃくちゃ大事にするイメージがあるので…」と大橋が提案した漢字は「血」の下に「絆」をつけたもの。
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■大橋の発言にポカンとする出演者
ここまでは「あぁ〜」「確かにある!」と出演者の共感を集めていたのだが、続いて大橋が「ヤンキーの愛用品といえばコレかな」と言いながら「3段シート」を連想した漢字を紹介し、スタジオの空気が一変。
「3段シート」とは、単車の運転席に取り付けるシートのことで、運転席と後部座席に段差が付いており、背もたれのように後ろが高くなっているものもあるが、この「3段シート」を知らない出演者らは「え? なんですか?」とポカンとしてしまう。