二宮和也、嵐の活動休止後、久々のダンスでの悩み明かす 「本気で踊っちゃうと…」
二宮和也が靴ズレ事情について語る。ダンスをすると足にダメージが…。
18日嵐の二宮和也が自身がMCを務めるラジオ『BAY STORM』(ベイエフエム)に出演。自身が普段サンダルを履く理由や嵐活動休止後に踊ったときに起こった出来事を語った。
■靴ズレ対策はしない
ファンからの靴ずれについて尋ねられた二宮は「俺は靴ずれしたらそのままにしちゃうな。痛いけど」と回答。続けて、「普段そういうこと(靴ずれ)が起きないようにサンダルを履いてる」とサンダルを履き続けていることも明かした
「それだと靴履いたときにすぐかかと痛くなるんじゃないですか?」と聞かれると「そうなんですよ。多分弱いんだと思います」と即答。二宮が衣装で履く靴はいいもので硬いものが多かったとしつつ、「痛いですよ。テンション上がらない時ありますもん」とポロリ。
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■ダンスの後は皮がベロベロに
12月31日に最後のライブを開催してから早4ヶ月。休止以降踊る機会があったという二宮は「足指とか皮ベロベロでしたもん。弱いんですよね」と話した。
「他のみんなはジムとか行ったり、歩いたりしてるから、地ができてるじゃないですか。ぼくは地ができてないから本気で踊っちゃうとそうなっちゃうんですよ」と自虐した。
その対策としてはじめから本気で踊らず、だんだん慣らしていくようにペース配分を行っているとようだ。
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■靴ズレ事情にファンは…
二宮が明かした靴ズレ事情にファンからは「靴を履き慣れてないってなんかおもしろい」「徹底的に靴ズレ対策しないのなんで~」「お高い靴にも悩みが…」とコメントが寄せられていた。
サンダルにすることで普段の靴ズレが起きないようにしているが、いざ靴を履くと痛めてしまうのは難しい悩みだ。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)