バカリズム、新作チロルチョコと意外な接点 「僕らがゴーサインを出した」
駄菓子好き芸人が集まった『アメトーーク』でバカリズムがチロルチョコに関するエピソードを披露して…
22日深夜放送『アメトーーク』(テレビ朝日系)は『駄菓子ダイスキ芸人』をテーマに、駄菓子愛に満ちた芸人が集結。バカリズムとチロルチョコの意外な接点が明かされ、視聴者を驚かせている。
◼100円で買う駄菓子
麒麟・川島明、ケンドーコバヤシ、ブラックマヨネーズ・小杉竜一ら駄菓子好き芸人が集まり、駄菓子との思い出や食べ方、好きな駄菓子などを力説したこの日。
限られた小遣いで駄菓子を購入した幼少期を思い出しながら「100円でなにを買う?」と川島が質問。それぞれがこだわりの駄菓子購入プランを発表していく展開に。
関連記事:昔なつかしい駄菓子の終売が相次ぐ 「日本一のだがし売り場」に想いを聞いた
◼定番駄菓子のチロルチョコ
よゐこ・濱口優が選んだのは、むぎチョコやキャベツ太郎など計6品。
特にこだわったのがチロルチョコで、「いまコンビニエンスストアで売っている20円のチロルチョコは大きくてバーコードが付いている」と、駄菓子店で販売している10円のチロルチョコとはサイズやパッケージが違うと解説した。
ここでバカリズムは「うちの地元(福岡県田川市)にチロルチョコの工場があった」と当時の思い出を振り返っていく。