有吉弘行が一番嫌いな道を告白 「ベルリンの壁のような存在」
有吉弘行が下北沢周辺に住んでいた若手時代を回顧。「環七」が大きな壁だったと明かして…
16日放送『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で有吉弘行が若手時代を回顧。世田谷区・下北沢周辺に住んでいた当時を振り返りながら「一番嫌いな道は環七」だと力説し、大きな反響が起きている。
◼有吉は環七が嫌い
アシスタントのアルコ&ピース・酒井健太に「今後の人生の道筋・ロードマップ」を聞いた有吉。ここから未来予想図ではなく、実際の道路・道の話で盛り上がっていく。
そのなかで有吉は「私が一番嫌いな道は環七」だと告白。「スゴい渋滞するイメージがある。あとトラックやデカイ車がバンバン通るのよ、やっぱり」と目黒区・世田谷区・杉並区などを通って東京を周回する主要地方道・環状七号線について触れていった。
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◼若手時代は…
有吉は上京時にはじめて住んだのが下北沢周辺だったと回顧。金銭的に余裕のない若手時代、風呂なし6畳間をルームシェアする極貧時代を過ごしていたと明かす。
「当時は新代田駅のすぐ裏、そこは環七の内側だったけど、そこから引っ越してもずっと環七の外側だった。環七の内側と外側って家賃が違う。環七の内側に入るとグッと家賃が高くなる。外側になると少し安い」と解説する。