ひろゆき氏、ツイッターの投げ銭機能の“欠陥”指摘 「作った人はアホですか?」
ツイッターの投げ銭機能を試してみたひろゆき氏。投げ銭ではなく、逆に高額の請求が届いていることを明かした。
元2ちゃんねる(現5ちゃんねる)管理人で、現在は4chan管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が6月1日、自身のツイッターを更新。ツイッターに提供された「Tip Jar(チップ入れ)」機能の“欠陥”について指摘している。
■決済サービスは5種類
Tip Jarは、ツイッター上で活動している人に外部の決済サービスを利用して投げ銭ができる機能で、現在のところ、投げ銭を受け取れるのは一部のクリエイター、ジャーナリスト、非営利団体などに限られている。
現在、使用できる決済サービスはPayPal、Bandcamp、Cash App、Patreon、Venmoで、日本語に対応しているのはPayPalのみとなっている。
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■お金をもらえるはずが…
ひろゆき氏は、「twitterで投げ銭ができる機能ができたので試してみる。→お金が貰えるのではなく、請求されていた…。→な…何を言ってるのか わからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…」とツイート。
なぜか投げ銭ではなく、100円の請求が届いている画像を添えた。
twitterで投げ銭が出来る機能が出来たので試してみる。
↓
お金が貰えるのではなく、請求されていた。。。
↓
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった… pic.twitter.com/ZpdpPvXpGN— ひろゆき (@hirox246) June 1, 2021