足立梨花、コンプレックスだった手の指手術で10針縫う 「閲覧注意です」
「左手の中指の第二関節がポコっと出てました」。嫌で嫌でコンプレックスだったという足立梨花が手術に踏み切った。
女優の足立梨花が19日、自身のインスタグラムを更新。コンプレックスだったという左手中指の脂肪を、取り除いたことを明かした。
■「嫌で嫌で…」
「私は物心ついた頃から左手の中指の第二関節がポコっと出てました」と告白。「それが嫌で嫌で。コンプレックスでした」といい、指を曲げて目立たないようにするほどだった。
今回は、そんな長年の悩みの種だった指を手術したという。
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■10針縫う手術
「いざ開いてみると脂肪腫ではないと。正常な脂肪がなにかの異常でこの中指だけ発達し、太くなっているということでした」と原因が判明。表面は痕が残りやすいということで指の側面を切り、神経や皮膚などに影響が出ないよう取り除いてもらい、10針縫ったという。
「中の組織を調べてもらったのですが、幸い悪性ではなかったためそのままでも大丈夫だと。だいぶ昔よりは小さくなりましたが、まだ少し膨らみが気になります」と、つづった。