アンガ・田中、芸能人が顔バレを防ぐ方法を開発 「すれ違う瞬間に…」
俳優・鈴木亮平が「顔バレ」への悩みを告白。アンガールズ・田中卓志が驚きの解決法を力説した。
1日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に俳優・鈴木亮平が登場。芸能人ならではの「顔バレ」の悩みを告白、アンガールズ・田中卓志が編み出した驚きの解決法が語られた。
◼体型が目立つ
鈴木は、番組レギュラーの有吉弘行と櫻井翔らに「プールに行くとき、みなさんはどういう格好して行くのかなって」と質問。
身長186cmでガッシリとした体形なので目立ってしまい「僕の場合は体が大きい(のでバレる)」とすぐに顔バレしてしまうと明かす。
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◼プールでは完全装備
プールでは「裸だから恥ずかしい」ため、鈴木は「水着をはいてラッシュガードで体を隠し、ゴーグルをやり水泳帽をかぶるんですよ。そうするとバレにくくはなるんですけど、めちゃくちゃうまい人みたいに(見られる)」と鈴木は吐露。
「でも僕、泳ぎがものすごいヘタなんです。その格好でプールに入っていながら、(クロールの息継ぎができないので)できて平泳ぎなんですよ」と苦笑する。
櫻井も顔バレ防止でゴーグルとキャップをつけてプールに行ったが、「そうすると水から出られなくなるでしょ。(ゴーグルをつけたままだと変なヤツになるから)プールサイドで休むってことができなくなる」と理解を示した。