バカリズムのお宝グッズに懐かしさ爆発 「世代的に完全にシンクロ」
バカリズムの80年代コレクションに、同世代のバナナマン・日村勇紀や有吉弘行らが興奮した。
22日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)でお笑い芸人・バカリズムが自身の80年代コレクションを公開。同世代の有吉弘行、バナナマン・日村勇紀らと思い出トークに花を咲かせた。
◼80年代グッズコレクション
ほぼ同世代のバカリズムら、青春時代にハマったアイドルや下積み時代の思い出で盛り上がるなか、バカリズムが自宅から持ってきた秘蔵コレクションを披露していく展開に。
「ちょっとした趣味になるんですけど、懐かしいものを集めるのにハマっていて、80年代とかそのへんの。世代も近いし、みんなと見ながら話したいなと思って」と小中学生時代を思い出させるグッズを並べていく。
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◼ファミコンの名作
自宅に100本近くあるファミリーコンピュータのカセットから、メジャーなものを厳選。大ヒットしたシューティングゲーム『ゼビウス』やアクションゲーム『熱血硬派くにおくん』の箱付きカセットに有吉らの興奮が止まらない。
当時、大容量のゲームとして衝撃を与えた『がんばれゴエモン! からくり道中』に有吉が食いつき、「(データ容量の)2メガがスゴい、『2メガだ!』って。2メガなんていま考えたらゴミだよ」と笑った。