浅田舞、妹・真央の家の合鍵を持っていると明かす　仲良しぶりに驚きの声

3日に放送された『霜降りミキXIT』（TBS系）で、浅田舞がフィギュアスケーターで妹の浅田真央さんとの近況を明かした。

■「ほぼ毎日LINEでやりとり」

番組には、VIPゲストとして浅田が登場。そんな中、冒頭で霜降り明星の粗品が「真央さんと普段連絡とか取り合ったりするんですか？」と質問すると、浅田は「私たち、ホントほぼ毎日LINEでやりとりしますし、週に何度かは必ず会ってるので…」と答える。

さらに粗品が「最近は真央さんとどんな会話するんですか？」と聞くと、真央さんとは最近、家で持ち寄りパーティーをしていると明かす浅田。なお、浅田いわく2人で催しているこのパーティーでは、スーパーで購入した生ハムを使って生ハムパーティーをすることもあるそうだ。

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■合鍵で妹宅に入りパーティーの準備も…

すると浅田は突然「私、妹のお家の合鍵持ってるので…」と打ち明ける。この2人の仲良しぶりに、出演者から「えぇ～！？」と驚く声が上がる中、続けて浅田は「お家入って準備して、妹がお仕事から帰って来た時に、2人でご飯パーティーみたいなのしたり…」と語った。

ほぼ毎日LINEでやり取りをしたり、真央さんの家の合鍵を所持していると明かした浅田に驚きながら、粗品は「これは仲良い…」と呟く。

その直後「かねち、考えられへんな？」とEXITの兼近大樹に話を振ると、対する兼近は「もしあれだったらね、2人きりより俺も混ぜた方がより盛り上げますよ」とチャラ男発言をし、浅田を見つめる。

なお、突然アピールをし始めた兼近に粗品は「急に色男」とツッコミを入れ、浅田を笑わせた。

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■兄弟姉妹と仲が良い割合は

しらべぇ編集部が全国10～60代の兄弟・姉妹がいる男女1,429名を対象に調査を実施したところ、全体の51.2％が「兄弟・姉妹と仲が良い」と回答。

週に何度かは絶対に会い、家では2人で持ち寄りパーティーを開くなど、真央さんとの大の仲良しぶりを明かした浅田。今回語られたエピソードからは、お互いに姉・妹として大好きであることが分かる。

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（文／しらべぇ編集部・綿 つゆ子）