徳光和夫、女子バスケ日本代表の活躍に喜び 「テレビ東京の企画みたい」

『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)で、徳光和夫がらしさ全開の表現で日本女子バスケットボール日本代表の活躍を称賛した。

2021/08/07 16:45


徳光和夫

7日放送の『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)で、徳光和夫が決勝進出を決めた東京オリンピック・バスケットボール女子日本代表を独特な表現で称賛した。



■女子バスケ日本代表のニュースを紹介

番組は東京オリンピックの女子バスケット日本代表が6日に行われたフランス戦に勝利し、決勝進出を決めたニュースを取り上げる。

快進撃の要因として、アメリカ出身でトヨタ自動車などで活躍したトム・ホーバス監督が平均身長の低さをカバーするため、3ポイントシュートの徹底練習や100種類以上のフォーメーションを全選手に覚えさせるなど、高い指導力を発揮していることが挙げられるとする記事を紹介した。


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■「歴史が動いた」と称賛

徳光は女子バスケット日本代表が史上初のメダル獲得を確定させ、決勝進出を決めたことについて、「日本のバスケット界の歴史が動いたと言っても過言ではないですね」と称賛する。

そして、「バスケットボールってさ、オリンピック前は八村(塁)さんとか、渡邊(雄太)さんとかで、男子のほうが相当期待されてたんですけれども、すごいね女子はね」と率直な感想を語った。

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■日本代表は「テレ東の企画みたい」
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