和田アキ子、右目の異変を告白し心配の声 「網膜から血が…」
予てから黄斑変性症を患っていることを告白していた和田アキ子が、右目に訪れた変調を語った。
25日放送の『ゴットアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、和田アキ子が右目の変調を告白し、驚きが広がっている。
■『徹子の部屋』の収録に参加
番組内で『徹子の部屋』(テレビ朝日系)の収録に参加したことを報告した和田。そのなかで黒柳徹子に目の状況について語ったことを告白する。
和田は「両目が黄斑変性症という病気で、原因は加齢、歳ね。それで治療を受けてたんですけどこの3年くらい前から。2週間に1回、片目ずつ目に注射するんですけど、それをやってたんですけど、もう治ることはなく維持するっていう意味で」と説明した。
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■医師とのやりとりで…
さらに和田は「前にかかっていたお医者様が、有名なお医者様なんですけど、ちょっと間をあけてみますかね(と言われた)、進行していないし、結構高いんですよ、注射も」と話す。
そして、「私は1ヶ月に1回だけど片目ずつ。人によっては2ヶ月間をあける人もいるし、3ヶ月の人もいると。毎週打ついう人もいらっしゃいます。『今んとこ大丈夫ですから、間を開けてみましょうか』っていって、2ヶ月空けたんですよ。右目を。左目だけはやってたんですけどね」と語った。