くら寿司で頼むべき「最初の一皿」 大鶴義丹の通な食べ方がスゴい…
芸能界一の“くら寿司通”である大鶴義丹が、必ず一皿目に注文するというメニューは…? 通ならではの食べ方に目からウロコ。
芸能界No.1の“くら寿司通”だという俳優・大鶴義丹が、今月21日放送の『デカ盛りハンター』(テレビ東京系)で披露した、通ならではのくら寿司の楽しみ方が話題に。しらべぇ編集部でも早速試してみた。
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■必ず最初に注文する「くら出汁」
週に1.5回以上は、くら寿司に通っているという大鶴。「いつも最初の一皿は決まっているんですか?」と聞かれると、「私はですね、最初にくら出汁というスープを飲むんです」と話していた。
こちらが、大鶴が必ず最初に注文するという1杯110円の「くら出汁」。全店舗で提供されていて、テイクアウトも可能だ。
大鶴いわく、最初にこれを飲むことで「胃が動き始める」とのこと。風味豊かな出汁がほっこりと身も心も温めてくれる優しい味わいで、肌寒くなるこれからの季節にピッタリである。
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■書かれているのは英語ではなく…
汁物としてのお椀ではなく、さながらコーヒーを飲んでいるかのようなカップで提供される感覚も楽しい、「くら出汁」。
カップに書かれている文字をよく見ると…英文ではなく、「マイニチ オミセ デ テヅクリ ノ ホンカク ダシ」と、ローマ字で記されていた。
ちなみに、このくら出汁は熱々の状態で提供されるため、寿司ネタをこちらでしゃぶしゃぶする食べ方も、ネット上で流行している。