フジモン、大好きな駄菓子で念願の夢を実現 しかしその味は…
さくらんぼ餅を大量に臼へ入れ、杵で突くという夢を実現した藤本敏史。熱々を頬張るも…。
4日放送『アメトーーク3時間スペシャル』(テレビ朝日系)で、FUJIWARAの藤本敏史が大好きな駄菓子で念願の夢を叶えた。
■イチオシの駄菓子をプレゼン
今回は、駄菓子が大好きな芸人がスタジオに集合し、駄菓子愛を語らう『駄菓子ダイスキ芸人』を開催。なお、今回で第2弾となる駄菓子ダイスキ芸人では、メンバーがイチオシの駄菓子を発表することに。
そんな中、メンバーの1人である藤本は『プチプチうらない』というチョコレートの駄菓子をプレゼン。表面を噛み砕く感覚が「たまらない」と魅力を語ると、さらに藤本はこの駄菓子で占いが楽しめることを説明した。
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■あの駄菓子で大きな餅を
その後、番組では、大人になった今だからこそやりたいことを実現させる企画を実施。なお、前回はよゐこ・濱口優がブタメンラーメンを3個集め、一般のラーメンを堪能している。また、ブラックマヨネーズ・小杉竜一は、ポン菓子とビッグカツで作った駄菓子ソースカツ丼を頬張った。
一方で、今回は藤本が『さくらんぼ餅』という駄菓子を大量に臼へ入れ、杵で突いたら大きな餅になるのではないか…という夢を告白し、スタジオで実現することに。