四千頭身・都築、大興奮したAKB48のお色気PV 「見えそうで見えない」
「中学生男子にはなかなか過激で。刺激的じゃないですか?」。着替えシーンがあったAKB48のPVとは。
お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀が7日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演。AKB48の楽曲『ポニーテールとシュシュ』のプロモーションビデオ(PV)について語った。
■着替えシーンに興奮
同曲はAKBのメジャー16枚目のシングル。グアムで撮影されたPVでは、メンバーたちがキュートな水着姿でダンスを披露しているが、その中では更衣室での着替えシーンも。
都築によると、かなり刺激が強いようで「あれがなかなか大胆で。見えそうで見えない瀬戸際をずっとつついてくる。更衣室を歩いている犬がいて、あの犬にずっと代わりたくて」と熱弁する。
関連記事:四千頭身・都築、ロンドンハーツ私服−1GPでの服装を公開 「26位の私服はこちら」
■「中学生男子にはなかなか過激」
そこで番組では、都築が大興奮したというお色気映像を確認することに。
更衣室で着替えをしようとメンバー達が服を脱ぎ始めるのだが、胸や大事な部分が映らないよう絶妙に隠されており、都築の言う通り「見えそうで見えない」演出になっている。
このPVが流れた当時、中学生だったという都築。「中学生男子にはなかなか過激で。刺激的じゃないですか?」と語ると、共演者の有吉弘行も「たしかにお色気だわな」と理解を示した。