高橋真麻、娘の命を守るために子供用ハーネスを装着 「何を言われようと…」
1歳の娘の安全のために、子供用ハーネスを装着していることを明かした高橋真麻。読者からも賛同の声が相次いでいる。
フリーアナウンサー・高橋真麻が28日夜、Ameba公式ブログを更新。1歳の長女に子供用ハーネス(迷子ひも)を使用していることを明かし、自身の意見をつづった。
■「生命の為です」
真麻は2018年に結婚し、昨年5月に第1子となる長女が誕生。ブログにもたびたび、愛娘との微笑ましいやり取りなどを投稿している。この日は「ハーネス論争」と題した更新で、長女の背中に天使の羽のような飾りがついたハーネスを装着した後ろ姿の写真を公開。
「子供のハーネスには賛否両論ありますが、本当に予想外なタイミングやいきなり飛び出してしまうので、背に腹は代えられません。我が家はたまに使います」と記すと、「何を言われようと、生命の為です」と自身の考えを記した。
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■安全のために…
子供用のハーネスは、迷子になったり、急に道路へ飛び出したりするのを防止するための育児用品だが、子供を紐でつなぐその見た目からか批判的な声も少なくない。
子供の安全のために使用している保護者も多い一方で、SNSでは、街中で突然心ない言葉をかけられたという経験を打ち明ける人も見受けられる。