五輪体操・萱和磨選手らが『炎の体育会TV』出演 リアル体感ゲームにガチ挑戦
萱和磨選手、谷川航選手、北園丈琉選手が、13日放送の『炎の体育会TVSP』で最先端の体感型ゲームにチャレンジする。
東京五輪・体操男子団体総合で銀メダルを獲得した萱和磨選手、谷川航選手、北園丈琉選手が、あす13日夜7時放送の『炎の体育会TVSP』(TBS系)に出演。初登場のゲーム「ワールドアニマルアドベンチャー」にチャレンジする。
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■最先端の超体感型ゲーム
バンダイナムコアミューズメントとTBSが共同開発した同ゲームは、構想から開発、完成までに1年を要し、両社の持つノウハウと最先端技術を盛り込んだ超体感型ゲーム。自らの運動能力を駆使し、迫りくる危険動物をかわして5つのステージ制覇を目指すという設定だ。
各ステージでは瞬発力や腕力、跳躍力を求められ、危険な動物から身を守りながらボールを獲得。そのボールを使い、ラスボスの巨大生物を打倒する。
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■冒険の主人公に
ゲームの最大の特徴は、プレーヤーが冒険の主人公になれる没入感で、体につけた高感度センサーでプレーヤーの動きとゲームの中のアバターを連動させ、実際の動きに合わせてダッシュしたり、跳んだり回ったり。
見ている人も一緒にハラハラドキドキして楽しめる仕掛けとなっている。