ウエンツ瑛士、同居する母にブチギレられ嘆き 「最初は喜んでました…」
イギリス留学から帰国後、母親と同居しているウエンツ瑛士だが、1年半が過ぎて関係に変化が…。
12日放送『A-Studio+』(TBS系)に俳優としても活躍するタレント・ウエンツ瑛士が登場。イギリス留学から帰国後、母親との同居生活について触れ大きな話題を集めている。
■留学から帰国後
多くのバラエティ番組で活躍していた2018年、ミュージカル・芝居を学ぶためにイギリスへの留学を発表したウエンツ。20年10月に帰国したからは、バラエティのみならず俳優としても活躍の場を広げている。
帰国当初、話題になったのがウエンツの新居問題。留学に伴いレギュラー番組を卒業し無職になっていたウエンツは賃貸の審査が通らず新居を借りられなかったため、ホテルや友人宅を転々としていると明かしていた。
関連記事:ウエンツ瑛士、番組でスベると必ず怪我をする人物とは 「普通に怖い」と話題に
■母親宅に同居
その後、賃貸を諦めて家を購入したウエンツだが、その新居にはまだ引っ越せておらず、母親と同居中だと語る。
MCの笑福亭鶴瓶は「しばらく住めることやからお母さんも喜んでるやろ」と母子水入らずの時間をウエンツの母も喜んでいるだろうと指摘したところ、ウエンツは「最初は喜んでました」と苦笑する。
「僕もそうだし、うちの母もそうなんですけど1ヶ月ぐらいで(新居が)見つかるだろう、出ていくだろうってエンジンがかかっていたんですよ」と言及。19歳のときに家を出た息子との久々の同居に、母も気合を入れて家事や食事に励んでいたと振り返った。