狩野英孝、ホスト看板に自身の持ちネタ絡めて反応 次長課長・河本も乗っかる
狩野英孝が日本人韓国タレントの駅前看板と自分の持ちネタを重ねて投稿した。
お笑いタレントの狩野英孝が自身のツイッターを更新。韓国の芸能事務所に所属する日本人タレントがモデルとなった看板に自分の持ちネタを絡めて反応。次長課長・河本準一も後に続いた。
■「イケメン」看板広告に反応
狩野は韓国最大手事務所の日本人タレント・大和孔太を取り上げた看板広告を写真で投稿し「芸人 狩野英孝も 職業、イケメン。」とコメント。
この看板は大和がホスト界へと進出したことを告知するもので、ホストネタをメインとして「ラーメンつけ麺、僕イケメン」のフレーズで知られる狩野と重なるような部分もあるように感じる。
この狩野のツイートに「自分を重ねちゃったんだね」「間違いない」などと多数の納得する声が集まり、写真の顔とフレーズを書き換えた雑コラで反応するファンもいた。
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■次長課長・河本も続く
狩野のツイートに次長課長の河本も自分の「オメェに食わせるタンメンはねぇ」というネタとかけ「芸人河本準一も 職業、タンメン。」とタンメンネタで投稿。
狩野と比べると無理やりこじつけた感じはしてしまうが、それだけにタンメンって「職業だったん」とツッコミをもらっていた。
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