アレがあまりにも大きすぎる巨大ワラ人形 鹿島様が衝撃的すぎる
秋田県に程近い岩手県西和賀町で出会った巨大なワラ人形はアレの長さだけでも1m近いかも…。
13日、強い寒気の影響で、北海道から東北地方の日本海側は吹雪となり、気象庁は暴風雪警報を北海道の一部と青森県、岩手県、秋田県、山形県に発令した。
そんな大雪の中、秋田県にも隣接する岩手県南西部の西和賀町を取材していた記者は、衝撃的な物体を目にすることに。
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■ヨーグルトでも有名な湯田
2005年に沢内村と合併して西和賀町となった旧・湯田町は、岩手県一の豪雪地帯として知られる。毎年冬に開催される北日本雪合戦大会の会場になっていることからもその雪深さがわかるだろう。
「小さな酪農王国」とも呼ばれ、古くから酪農や乳業が盛んな岩手県だが湯田牛乳公社がつくる湯田ヨーグルトは全国的にも人気が高い。
その工場に隣接する結ハウスでは、搾りたての牛乳やヨーグルト、ソフトクリームなどを味わうことができるのだが、店の前に巨大な、かつ異様な物体が鎮座していた。
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■3メートルを超えるカカシ?
ワラでできた巨大なカカシのような人形。腰には刀を二本差しにしているのは武士のようなことなのか。その背丈はゆうに3メートル以上。
それ以上に衝撃的かつ謎すぎるのは、両足の間からアレらしき巨大な物体がこんにちはしていることだ。