吉沢亮の規格外のモテ伝説に有吉弘行も興奮 「やっぱ俳優はこうあるべき」
イケメン俳優・吉沢亮が学生時代のモテっぷりを告白。謙遜する俳優が多いなかで明かされたモテ伝説とは…。
23日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に大人気イケメン俳優・吉沢亮と北村匠海が登場。吉沢が学生時代のモテ伝説を明かし、有吉弘行らを興奮させた。
■学生役を演じた2人
アニメ化も果たした、累計発行部数4,000万部を超える人気コミック『東京リベンジャーズ』(講談社)の実写映画で共演した吉沢と北村。
ヤンキー・不良学生役を演じた2人に、嵐・櫻井翔は「実際にどうだったの? ヤンチャだったの?」とそれぞれの学生時代について質問する。
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■吉沢もモテ伝説
吉沢も北村も「全然でした」と否定した上で、吉沢は「中学まではどっちかと言うとイケイケというか…モテたくてしょうがないみたいな」と回顧していく。
バスケ部部長や学園祭の応援団長を務めていたのもあり、「モテ街道まっしぐら」「伝説ぐらいモテた」と告白。
「学校の3分の1に告白されました」と規格外のモテっぷりを明かし、有吉らから「素晴らしい。こうあるべきだよね」「これが俳優であるべきなんだよね」と称賛の声があがった。