大島由香里、男性の「ネクタイを緩める姿」が好きと力説 その理由を解説
ネクタイの需要が減っているという話題を取り上げた『バラいろダンディ』。大島由香里は、男性のネクタイを緩める姿が好きなようで…。
5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、大島由香里が「男性のネクタイを緩める姿」について語った。
■ネクタイの需要が減少?
番組は新型コロナウイルス感染拡大による在宅勤務の普及などの影響でネクタイの需要が減ったものの、徐々に戻りつつあると分析する記事を紹介。
この日はピンク色のネクタイを着用して出演した内山信二は「これはスタイリストさんが用意してくれているからつけているだけで。プライベートじゃ、冠婚葬祭だけですよね」と語る。
さらに「つけなくなっちゃいましたね。自分でネクタイをつけられないですね、今」ともコメントした。
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■内山は「ネクタイは必要」
ふかわりょうは「衣装とはいえ、ネクタイをしていると、気持ちはどうですか?」と質問する。
すると内山は「やっぱり仕事っていう感じがするんですよ。これから仕事をするのにネクタイをしないとっていう。僕は蝶ネクタイが多いんですけど、ネクタイだったり蝶ネクタイをすると仕事モードになるというんですかね、だから僕は必要だと思う」と語る。
さらに「ネクタイ好きの女性が少なくなりましたよね。昔女性がキュンとするしぐさのなかで、車のバックだったりとか、ネクタイをちょっと緩める感じが好きだっていう人が多かったんですけど」と指摘した。