宮迫博之が緊急動画を投稿 ストーカー被害を告白し「怖いです」と訴え
宮迫博之がストーカー被害を告白。ファンからも心配する声が相次いでいる。
11日、お笑いタレントでユーチューバーの宮迫博之が自身のYouTubeチャンネルを更新。ストーカー被害に悩まされていることを明かした。
■ストーカー被害疑惑を告白
この日の動画の冒頭で、宮迫は「緊急と言いますか、最近、明らかにつけられてる気がする。確信ではないのかもしれないですけど、ストーカーさんなのかな」と切り出す。
どうやら、自宅の近所で以前声をかけられた女性がいるそうで、その際はファンサービスとして写真を撮ってあげたそう。しかし、別の日にもコンビニで声をかけられ、再び写真を求められたようだ。
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■宮迫は「記者ではない」と断言
過去に探偵や記者に尾行された経験がある宮迫は、日頃から背後を確認する癖があるそうで、「確証はないけど、その人がついてきてる気がするんです」と説明。
撮影スタッフから「マスコミじゃないのか?」といった旨の質問をされると、「記者ではない」と指摘しつつ、「もし見られてるんであれば、つけないでください。怖いです。ストーカー行為、絶対あかん!」と訴えた。