原田龍二、死後の世界は「楽しみ」と持論 玉袋筋太郎は西村賢太氏に言及
原田龍二が「死後の世界」に持論展開。玉袋筋太郎は西村賢太氏に「降りてこい」とメッセージ。
18日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、原田龍二が「死後の世界」について持論を展開した。
■大仁田厚が臨死体験を語る
番組はプロレスラーの大仁田厚が1993年の試合後、敗血症を発症し意識を失い「臨死体験をした」と語った記事を紹介。
そのなかで大仁田は「気がついたら川の上で船に乗っていた」「厚、厚、という呼ぶ母の声が聞こえた」「大きなヒグマが立っていて、向かっていったら殴られて、目が覚めた」などと語ったという。
話を聞いた玉袋は「死にかけたというのはプロレス雑誌で見ていましたから。でも死ななかったし、今でも死んでないし、ずっとデスマッチをやってますよね、でも死んでない。強いですね」などとコメントした。
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■原田が死後の世界を…
コメンテーターの宇多丸は「そういうオカルト話は一番興味がある」と、番組のオープニングでたびたび心霊体験を語ってきた原田に話を振る。
すると原田は「うーん。それはもう、死んでからのお楽しみということで」とポツリ。宇多丸が「お楽しみ?」とツッコミを入れると、「楽しみにしていますよ」とコメントした。