『さんまとマツコ』“セーラーズ”奇跡の歩みを語り尽くす レトロ人気再来で注目
6日放送『週刊さんまとマツコ』は、芸能界やハリウッドセレブも愛用で人気を博した「セーラーズ」特集。
6日よる6時30分より放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)では、アパレルブランド・セーラーズを特集する。ブランドの誕生秘話や、1980年代のブームのきっかけなどが語られる。
■アパレルブランド・セーラーズ特集
国民的お笑い芸人の明石家さんまと、日本を代表する“さんまファン”かつ“最強のお喋り相手”マツコ・デラックスが「今、話題の人・トピックス」についてしゃべり倒す同番組。
あす6日の放送は、再ブームが来ているという水兵のキャラクターが印象的なアパレルブランド・セーラーズの社長がスタジオに登場。ブランドの誕生秘話や、1980年代にブームになったきっかけなどが語られる。
そして、じつはさんまと旧知の仲であるセーラーズ社長が歩んできた、奇跡に満ちた人生も明らかに。
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■再ブーム到来、セーラーズの魅力とは
1985年、東京・渋谷に出店されたオリジナルブランドショップ・セーラーズは、おニャン子クラブが番組衣装として着用し注目され、超大物ハリウッドセレブも愛用して大人気となった。
今でも芸能界には愛用者が多く、近年行われたポップアップストアも大盛況のうちに幕を閉じ、再ブームの波が来ている。今回は、デザイナーでもある社長の三浦静加氏とともに、愛用者代表としてビビる大木も登場しセーラーズの魅力を語り尽くす。